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2022年10月28日
背骨の歪みと神意の因果関係。最近小耳にはさんだ話。
年とともに背中は次第に丸くなり股関節の可動域は狭くなりO脚にもなりやすく、膝が痛い、腰が痛い、肩が痛いと色々と痛みが出てきます。多くの場合その原因は運動不足による筋肉の硬直、骨盤の歪みからと考えられます。確かに肉体レベルでは然りでしょう。でももう一つ 「人の背骨が歪むのは、神の意に反した思いや行動をした時。」という最近勉強した気功の先生の話。 背骨が歪みバランスが悪くなったり痛みがどこかに出てきたら、考え方や行動が正しかったのか否かチェックしてみることも必要ではないかと思っている昨今です。 整体師でもありエゴスキュメソッドのトレーナーでもありその他諸々、食のこと身体のこと学んできたからこそ感じるのかもしれませんが、皆様いかが感じられますか? -
2022年10月24日
30数年ぶりに船井総研のセミナーに参加してきました。
30年位前、船井先生の主催されていました「直観力研究会」を始め「美と健康の会」その他色々な会に入っておりました。当時先生の出版される本はすべてベストセラーになりましたが、それらの本もすべて読みつくし、よく勉強したものでした。 コロナが蔓延してからはセミナーも殆どズームになり集うことはありませんでしたが、今回は専門分野の小さな会ではありましたが、会場いっぱいの参加者がおられビックリ致しました。 更に船井総研のサポートとして、あげられていた成功の3条件 ①素直、②プラス発想、③勉強好き いつも船井先生が口癖のように言われてた言葉、忘れかけていた言葉を30年ぶりに聞き、何とも懐かしくうれしく思いました。 もう一度素直になってプラス発想して勉強してみようと決心した次第です。 -
2020年07月20日
岩盤浴で、コロナを寄せ付けない身体を作ろう!!
コロナ終息がまだ見えない昨今、これから暫くは、『with コロナ』コロナとの共存の生活を余儀なくさせられますね。 今だからこそ、コロナを寄せ付けない健康な身体作りが必要となってきました。 今まさに自分の身体に自分で責任を取る時代が来たのです。 コロナと共存するには、細菌やウイルスに負けないように免疫力を高め、病気を寄せ付けない身体を作ることです。 では免疫力を上げるにはどうしたらよいのでしょうか? 静岡県伊東市で人参ジュースの断食道場をしておられるかの有名な石原結実先生がこれまで何冊もの本を出版されては免疫力を上げるには、「身体を温めて体温を上げること」を言われてましたが、今回も5月21日に急遽コロナ、風邪、インフルを寄せ付けない身体を!という副題をつけて、【免疫力を高めてウイルスに勝つ食べ物暮らし方】というタイトルの本を出版されています。 体温を1℃上げれば免疫力は数倍に!というコメントも帯に書いてありました。 ほかにも体温を上げるための方法をいくつか挙げておられますので、順番におつたえさせていただきますが、先ずは体温1℃上げることに挑戦してみませんか? 一番簡単な方 -
2018年12月11日
低体温には絶対岩盤浴!!
今年の異常気象には元気な若者でさえ体調崩す人が続出ですが、年寄りにとっては、もうついていくのが大変な毎日です。忙しい年末を控え皆様体調いかがでしょうか? 急に寒くなって参りましたので、低体温の人にはこの気温の変化はさらに大変です。 ひと昔前までは平熱は36.5℃といわれる人が多かったのですが、今は体を冷やす食べ物が多いことと、睡眠不足や、ストレスの影響で、ほとんどの人が体温が低くなっております。若い女性は特に体温が低く、36℃を切っている人が多いと言われております。 体温が1度下がると免疫力は30%下がると言われて居りますので、冬に向けての風邪予防にも、是非とも体温上げておきたいものです。私も体温低い方だったので、体を冷やす陰性の食べ物をやめて、温める陽性の食べ物を集中的に摂ったり、足湯、腰湯、と色々してきましたが、やはり一番効果があったのが、週一の岩盤浴でした。 この冬は週一の岩盤浴で一度体温をあげることに集中なさってみたら、健康に良し、美肌に良しとおまけがいっぱい付いて来そうですよ!!
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